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片上公人ご挨拶
日本の政治は、今、誤った方向に突き進んでいます。 庶民の苦しみを忘れ、人命の尊さをまったく感じておりません。
世界で最初の被爆国である我が国は、如何なる理由があろうとも劣化ウラン弾を使用するような戦争に、簡単に自衛隊を出してはいけない。
苦しい生活の中、督促状の追い打ちを受けながら、やりくりをしながら必死に年金保険料の支払いをしている庶民の苦しみをわかっていない。
二十年以上もの間、黙殺されてきた拉致被害者家族のやり場のない悲痛な叫びがわかっていない。
あの阪神淡路大震災から約十年、傷は癒えぬどころか、二重のローン返済に苦しむ被災者の窮状がわかっていない。
どんどん右翼化する自公政権、それを許している野党の無責任体質。 そこには党利党略・自己保身に汲々とする政治家像がくっきりと浮かび上がっている。
特に、「平和・人権」を掲げ、庶民の側に立った政治を標榜してきた公明党が、今、日本の平和と生活を破壊する先頭に立って、世界の右翼化、軍国化への道程へと大きく舵を切り始めていることを看過することはできません。
私は、憲法9条(戦争放棄)、憲法25条(生存権)の実現に真っ正面から取り組んでまいります。
武力による平和実現という矛盾の連鎖を断ち切るべく皆様と共に、英知を集め、行動してまいります。
「すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する」との理念を社会の隅々にまで実現してまいります。
道はどんなに苦しく険しくても、庶民を苦しめるあらゆる権力に戦いを挑み続け、一歩でも二歩でも幸福の実感を庶民の手に取り戻していくことこそ、私に科せられた使命であると深く痛感しております。
そして、この一歩が、必ずや次の世代に受け継がれて行くことを強く確信しております。
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